2013年8月16日金曜日

同人マークについて15分ほど調べてみた

15分ほどなので内容は理解不足・事実誤認等を含んでいる可能性が多分にあります。
自分的まとめなので、正確性を期待されても困ります。

調べるきっかけ

前々からクリエイティブコモンズのところが同人マークなるものを作るというニュースはチラチラ見かけていましたが、どうゆうたぐいのものかは理解していませんでした。
それで、次のような発言をしますがオリジナルにはそのように書いていないよと指摘を頂きます。



確かにNPOコモンスフィアの同人マークについてのブログポストを見るとCCの仲間とかそのような表現はなされていませんでした。
では、同人マーク制定という活動をしているのか?というぎもんですが、自分は次のように理解しました。


次に自分がNPOコモンスフィアが強い配布制限を認めるライセンスについて支援しているのはどうゆう背景なのか疑問が浮かび調べました。


だんだんこの辺でそうゆうことなのかな?という感覚がわかってきました。

ここまで分かったつもりになれたので、満足したのですが死滅しちゃうという表現の感想をMentionで頂きました。
TPPと著作権にはどうゆう関係があるのか気になり、もう少し調べることにしました。


表現規制については、言わずもがなという感じなので今回はおいておきます。

非親告罪化とは、つまり著作者ではなくとも当局が違反者を検挙することが可能になるということのようです。

上記に対して、ご本人からMentionが。ネットすごいです。


さくっとググってもアニメとかラノベとか同人誌とかは海外ではあまり無いようです。
同人出身のプロの方とかはよく聞きますし、2次創作活動は日本の多様なメディアを支えている一つだと私は思います。
それはクールジャパンとも呼ばれるようにもはや文化だと思うのです。それが、不当に制限されたり廃れたりすることは良くないと思います。
来るべき将来に備えてアクションしている方々にはほんとうに頭が下がります。
GNUとかもそうゆう積み重ねなんだろうなぁ…

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